結局4泊もすることになった根室を今日はいよいよ出発して、知床半島へ向けて移動することにする。
根室での4回目の朝、今までに無いくらいに良い天気だった。今日は芝刈りの機械が入って手入れをしていた。

昨日「RVパークみどり」の隣のパン屋で購入したパンで朝食にした。

居心地が良かった「明治公園第二駐車場」を11時20分に出発した。

別海町にあるポークチャップで有名な「ロマン」に寄ろうと内陸の道を選んだのだが、残念なことに定休日だった。次回の宿題だな。

14時少し前に「道の駅羅臼」に着いた。一昨年はこの道の駅はスルーしてしまったので、今回は是非寄ってみたいと思っていたのだ。


この道の駅の2階にある「知床食堂」は評判が良いので、少し遅いランチを食べることにした。羅臼昆布を食べて育ったエゾバフンウニはさぞ美味いに違いない。期待が膨らむ。

食堂の壁に展示されていたのが羅臼昆布だそうだが、デカい、2メートルはありそうだった。

食堂の窓からは「国後島」をクッキリはっきりと見ることが出来た。本当に近い。

定食ものと丼ものと数多くのメニューがあって悩んだ。


私は、カニ、イクラ、エゾバフンウニの「三色丼」を注文した。

う。う。美しい。

妻は「うにほたて丼」を注文。エゾバフンウニがこれだけ入って3,900円というのはこのご時世お安いのではないか。積丹だったら1万円超になっているに違いない。

羅臼にまで来るのはなかなか大変ではあるが、これだけの為にでも羅臼を訪問する価値があると思わざるを得なかった。

道の駅でお土産の羅臼昆布等を購入して、名物の「海洋深層水で作ったソフトクリーム」を食べた。

ADRIAの車窓からも「国後島」が見えた。

ひと休みして、ノエルとリオンの散歩がてら、「北の国から」の聖地めぐりに出掛けた。まずは道の駅のすぐ近く、「尾白橋」、「2002遺言」で凉子先生の家からの帰りに純が結を降ろした場所だ。

そして振り返れば、「羅臼観光船乗り場」。

少し山の方に歩いたところにあるこちら。かなりマニアックだが「PUB SNACK 再会」だ。トドの生還祝いの宴会をした場所で、外観のみ使用したそうだ。

そして向かい側にあるのが、さらにマニアックな「みずえの訃報を受け、純と五郎がタクシーに乗って帰った場所」だ。ドラマでは雪が積もっていたと記憶している。

さらに進んで「羅臼川」に架かる橋を渡った。この「公住橋」も聖地の一つで、
「純がバイト終わりの結を待っていた橋」だそうだ。

そして有名なコンビニ「あずまや」があった。あいにく休みで店内の様子を見ることは出来なかった。結が働いていたコンビニで、純が賞味期限切れの弁当をもらっていたのを鮮やかに思い出す。

この辺りは少し高台になっているので、より一層「国後島」が近くに見える。

ノエルとリオンは散歩したので満足してグッスリだった。

東京では30℃を超えているのに、この晩は14℃だった。

【本日のまとめ】根室から別海、中標津を経由して知床の羅臼まで142kmの移動となった。


