今日は思い切って山形県の「天童温泉」まで移動して、湯YOUパークである「ほほえみの宿 滝の湯」で車中泊をする。
早めに起きて協力してテントの撤収を始めた。昨晩は敢えて小さい方の「コールマン ツーリングドームST」で寝たのだが、遮光性が低い上に狭かったので良く眠れなかったそうだ。やはり「Dune 7.6」くらいのサイズがないと厳しいということが分かった。

ノエルとリオンはADRIAの中から良い子に作業を眺めていた。

チェックアウト時間は12時なのだが、今日は目的地の湯YOUパークに早めに着きたいので、10時ちょうどにチェックアウトした。チェックアウトのついでに改めて施設内を覗いてみた。温泉の横には他のスノーピークの施設と同じように、同社の製品を多く取り揃えたショップがある。

この右の奥手に、テイクアウト専門店「日光珈琲6」と蕎麦屋「竜がい」があった。

中央には昨晩入った温泉の入口がある。

東北道に入って一気に北上して、13時過ぎに「道の駅ふくしま」に着いた。つい最近来たばかりだが。。。😅💦

先日はソースカツ丼を食べたので、今日は隣の「麺処ひろ田製粉所」でラーメンを食べることにした。

妻は、「夏の風物詩メニュー 特製冷やしラーメン」 を注文した。氷が入っているのが珍しいが、冷やし中華だ。

店で打っている麺は極太モチモチで美味かった。

「道の駅ふくしま」を出てからは、高速道路の無料区間を通って一気に「天童温泉」まで移動した。16時過ぎに無事本日の目的地「天童温泉ほほえみの宿 滝の湯」に着いた。

駐車場の向かいにあるのが「ほほえみの宿 滝の湯」で、湯YOUパーク専用の区画は無く、どこに停めても良いとのことになっていた。私達以外にもう一台キャブコンの先客がいた。

少し休んでから、温泉に入りに行った。湯YOUパークの料金とは別に日帰り入浴の料金が必要となるシステムだった。この日は大勢の団体客の利用があるようだった。

ロビーには立派な神輿が展示されていた。

中庭を臨むロビーは落ち着いた感じである。

ここ山形県天童市は日本一の将棋駒生産地であることは有名だが、国内の木製将棋駒の約9割以上を占めているとのことだ。ロビーには大きな将棋盤と駒が置かれていた。この「滝の湯」の「竜王の間」では竜王戦が行われ、名勝負の舞台となっている。


こんな中庭を抜けて温泉に向かう。



公式HPから画像を引用して温泉の雰囲気をご紹介。

脱衣所も広々で、巨岩を配した落ち着いた温泉だった。団体のお客さんはまだ来ていなかったので、空いていてゆっくりと温泉に浸かることが出来た。湯上りには中庭を眺めながら涼むことが出来る。


日によるらしいが、ラウンジも利用することが出来た。アルコールは有料だったが、冷たい飲み物と温泉まんじゅうをいただいた。

さらにラウンジには生卵が置かれていて、ラウンジを出たところにある温泉で温泉たまごを作ることができた。

備え付けのネットに入れて、将棋の駒型の温泉に10分程度浸けておく。他ではなかなか体験できない楽しみがあった。

20時頃からADRIAの中で夕食の準備を始めた。昨日のキャンプでは食べきれなかったアクアパッツァを作ることになった。ADRIA史上最大の手の込んだ料理となる。最初に玉ねぎを炒めて、魚の身にも火を通す。

アサリをと共に白ワインを加えて煮立たせる。

自家製のドライトマトを投入。

魚を戻して、人に立ちさせて、オリーブオイルで仕上げる。

珍しくADRIAの運転席と助手席を回転してテーブルを囲んだ。

本格的なアクアパッツァを有難うございました。

寝る前のノエルとリオンの散歩ついでに、旅館周辺の飲食店街を歩いてみた。

「天童温泉と横丁」と言うのが旅館の直ぐ裏手にあり、いくつかの飲食店が入っていて楽しそうだった。


多くの飲食店がある通りも直ぐとなりにあり、湯YOUパークで車中泊をして、温泉に入り、温泉街で楽しむという楽しみ方もあると思った。

今まで「天童温泉」では道の駅周辺ばかりで過ごしていたが、こんな近くに昔ながらの温泉街があり、別な魅力に気付くことが出来た。
【本日のまとめ】鹿沼から天童温泉まで290kmを一気に移動した。このところの下道南下旅の3日分を一度に北上したことになる。


