2021年のキャンピングカーショーで出会ったバグトラック「Bug-truck」は、その頃で納車まで1年6ヶ月待ちだった。2021年7月末に契約したのだが、その後ハイゼットトラックのモデルチェンジがあったりしたので、納期が遅くなっていた。それでもようやく3月に着工、4月末には納車の予定となった。
バグトラック「Bug-truck」は、ハイゼットトラック・パネルバンをベースにしたカスタムカーなので、色々と仕様を選択できる。納車に向けて仕様を確定したので、ここでまとめておきたい。
顔が2種類から選べるようになっているが、株式会社ブローさんの「ロックライダー」フェイスを選択した。
ボディーカラーは全塗装となるので自由に選べる。悩みに悩んだが、「日産DJ0」(オリーブグレー)でお願いした。この色は 日産PAOの塗装色だった。PAOも「ロックライダー」フェイスに似ていて、似合うに違いないと思う。
運転席と荷室の間に付けるカーテンは木目と合うに違いないと思ったので、シックなベージュのものを選んだ。
リアキャリアへ登るラダーは仕様が確定したとのことだったので、オプションで追加した。
これは最近追加されたオプションだそうだが、外部電源の取り込みコネクターも追加してもらうことにした。
燃料タンクのオイルを使用するタイプのFFヒータがオプション化されたのでこれも追加をお願いした。
それと、ヒッチメンバーの取り付けも依頼することにした。これは既に1台取り付けの実績があるとのことだった。ステンレス製となるそうだ。
【ヒッチメンバーのイメージ図】
荷物が増えた場合に備えて、この様な小さなトレーラーを引けるようにしたかった。
それと、無理を言ってお願いしたのが、サウナムバンチと同じように薪ストーブ用の煙突穴を設置することだ。タイミング良く、ちょうど開発予定だったそうなので、オプションとして検討してもらえることになった。
「BLISS-mini」をベンチ側に向けて設置するイメージ。
「BLISS-mini」を運転席側に向けて設置するイメージ。この2パターンを選ぶことが出来る。
実際にインストールした様子。標準オプション化に向けてもう少し仕様を煮詰めていくそうなので、今後仕様変更の可能性があるそうだ。
従来の「ウィンナーウェルSサイズ」を設置するイメージ。45度ベントを使って煙突をずらすことで対応できる。
実際に設置したところ。
煙突穴キャップは、「BLISS-mini」80mmと「ウィンナーウェルSサイズ」53mmの変換機能がある。
結局、夢のフルオプションとなった。素のパネルバンの3.5倍程度の値段となってしまった。現在の愛車FIAT500Xとの別れは寂しいが、4月末の納車が待ち遠しい。ADRIAでは行くことが困難なキャンプ場や林道の先の絶景、雪景色を見るのが楽しみだ。