犬連れキャンピングカー青森の旅①(1-3日目)弘前公園

7月末に青森ツアーに出掛けた。つがる市にあるBug-truck」のカーファクトリー ターボー」さんを訪問するのに合わせて、青森全体を周ってみようという旅だ。

青森までは約700kmあり、いつも移動する距離の約3倍にもなる。出発したのが夕方になってしまったので、羽生SAの「ロイヤル羽生洋食軒」で夕食にトンテキを食べ、なんとか那須高原SAまで辿り着いた。

2日目はいつものようにドッグランで遊んで、昼前には那須高原SAを出発した。お昼には仙台に近い菅生PAに着いたので、せっかくなので「杜の牛タン」を食い、ひたすら北上した。温泉が併設されているというので、当初は「道の駅いかりがせき 津軽関の庄」に行こうかと思ったが、時間もあったので、「道の駅ひろさき サンフェスタいしかわ」まで走った。

移動ばかりであったのでノエルとリオンを散歩させてやりたかったが、既に夕暮れ時だったので、道の駅の近所を少し歩くだけになった。

「道の駅ひろさき」の近くには「天然温泉 花の湯」があった。

道を挟んだ反対側にあるので、道の駅に併設されているようなものだ。入浴料は大人¥400とリーゾナブル。この後の旅で知ったのだが、青森は他の地域に比べて日帰り湯の値段が安い。その代わり、シャンプーやボディソープは提供されていないのが一般的なようだ。天然温泉で良いお湯だった。

3日目は昼過ぎまでリモートでの用事があったので、弘前観光へと出発したのは15時くらいになってしまった。街中はADRIAを停める駐車場が心配だったが、平日だったこともあり、弘前公園の北西にある「サクラパーク」に停めることができた。キャンピングカーは¥1,000/1回。

「一陽橋」を渡ってすぐのところで、便利な駐車場だ。

弘前公園はペット禁止とのことだったので、ノエルとリオンはADRIAでお留守番させた。公園の中を散歩してくると、赤い欄干の「下乗橋」の前までやってきた。

この赤い欄干越しに天守閣を臨むのが、弘前城のお馴染みのイメージなのだが。

現在は石垣の耐震工事の為に内堀の一部を埋め立て、大規模な工事が行われていた。

2015年には天守閣は曳屋で移動されていた。

弘前城天守が元の位置に戻るのは、早くても2025年度になるとのこと。是非その頃に再び訪れてみたい。

公園の中では、散歩したり、スポーツをしたりする人が多くいて、市民から愛されている公園であることが良く分かった。

「三の丸追手門」までやってきた。重要文化財に指定された、弘前城を代表する門である。

調べたところでは、弘前公園はペット禁止とのことだったが、実際には「ケージ、ペットカート(バギー)、抱きかかえにより、入場できます。」という運営になっていた。ノエルとリオンもバギーに乗せて連れてきてやれば良かった。

追手門の向かいには「スターバックス コーヒー 弘前公園前店」がある。このスターバックスは、「神戸北野異人館店」に次いで、日本で2番目に有形文化財を利用したスターバックスの店舗だとのこと。1918年に軍の建物として建設され、1951年以降市長公舎として利用された建物だそうだ。

青森県店舗限定の「青森 じゃわめく りんごストロベリーフラペチーノ」。

元の建物の歴史を利用したレトロな雰囲気が心地良い。

次に「旧弘前市立図書館」を訪ねた。レトロな建物で是非見てみたいと思っていたところだ。色の組み合わせと形が好きだ。明治39年に建てられ、昭和6年まで市立図書館として利用されたという。

その隣には「旧東奥義塾外人教師館」が移築されている。東奥義塾は藩校を母体に明治5年に創立された私学で、この建物は招いた外人教師専用の住居として明治33年に建てられたそうだ。明治初期から栄えた弘前の歴史を知ることが出来る。

暗くなってきたので、急いでADRIAへ戻り、ノエルとリオンを弘前公園の周囲を散歩させた。津軽のシンボル岩木山が夕日でシルエットになっていた。

「道の駅 いなかだて弥生の里」に向かう途中に、「津軽おのえ温泉 日帰り宿 福家」があった。時間があまり無くて慌ただしくなってしまったのが残念だったが、いいお湯だった。やはり¥450とお値打ち価格。

青森ツアー3日目のまとめ。走行距離は25kmと、大きな移動はしなかった。

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