今日はいよいよ津軽に着いておく予定だが、途中、鯵ヶ沢で名物の「ヒラメのヅケ丼」を食べてみたいと思う。
「道の駅象潟」での朝、抜けるような晴天となった。

昨日夕陽を見た公園に、直ぐに散歩に出掛けた。

綺麗な景色にノエルもリオンも元気いっぱいだった。


写真撮るからお座りしなさいと言っても。

全然言うことを聞かない。

「鳥海山」をバックに記念撮影をした。

リオンが良い笑顔をしている。😁

散歩から戻り、ノエルとリオンをADRIAで留守番させて再び買い物に出てきた。改めてこれが道の駅の建物だ。ビルの道の駅というのは珍しい。

この道の駅にはモンベルの店舗があった。大きな店舗だと思ったが、東北最大級の店舗だとのことで、品揃えが大変に良かった。

さすがに秋田県、『熊対策のため自動ドアの電源を切っています』とのことで、手でドアをこじ開けて入店した。😅

Tシャツを何枚かずつ購入して、11時半くらいに「道の駅象潟」出発した。
鯵ヶ沢で「ヒラメのヅケ丼」を食べるという目的があったので、「道の駅秋田港」で少しだけ休憩した以外は、ひたすら日本海沿いの一般道を北上した。
そして、青森県に入り、「深浦の恵比寿神社」の前を通過。

「千畳敷海岸」も通過して、16時少し前に目的のお店「ドライブイン汐風(お食事処汐風)」に着くことが出来た。

『新鮮うに入荷しました。』『幻の魚いとうあります。』の文字に期待感が高まった。

中途半端な時間帯だったので、店内は空いていた。

座るのは苦手なのだが、海の見える座敷に座らせてもらった。

「ヒラメのヅケ丼」は、鰺ヶ沢町地域資源活用推進協議会生業づくり専門部会が、鰺ヶ沢町の目玉食材「ヒラメ」を活用し、町の活性化を図るために考案したものだそうで、このお店だけでなく、鯵ヶ沢の多くのお店で提供されているらしい。

「ヒラメのヅケ丼」のポスターの隣に気になるポスターがあった。鯵ヶ沢産幻の魚「イトウ」。「イトウ」といえば、北海道の朱鞠内湖など一部にしか生息していない。2メートルにもなる幻の淡水魚だ。それが食べられるというのはどういうことだ?

調べてみると、鰺ヶ沢町では白神山地の清流を利用し養殖をしているそうで、川のトロといわれるほど美味しく、刺身や焼き魚だけでなく、様々な料理で楽しむことができるとのことだ。鯵ヶ沢町が直接養殖場を整備して、採卵から 孵化ふか 、出荷までを一貫してできる養殖事業をしているそうだ。そんな幻の魚が食べられるのか!しかし、「ヒラメのヅケ丼」も食べたいと葛藤していたところ、「イトウ丼」と「ヒラメのヅケ丼」が同時に味わえる「イトヒラ丼」というのがあることがわかった。聞いてみると、今日は「イトヒラ丼」作れますよとの事だったので、迷わず「イトヒラ丼」を注文することにした。後から知ったが、随時「イトウ」を提供しているのはこの「ドライブイン汐風」だけで、他の5つのお店では要予約との事らしい。ラッキーだった。

妻は「うにホタテ丼」を注文した。青森のウニとホタテも美味しいはずだ。

ホタテは大粒で新鮮、ウニも新鮮で身が大きくしっかりとしている。

そして、ついに「イトウ丼」と「ヒラメのヅケ丼」を同時に味わえる「イトヒラ丼」が着丼。

少しオレンジかかった色の身が「イトウ」で、やや白っぽい身が「ヒラメ」だそうだ。「イトウ」はサーモンに似た味わいで、クセが少なく上品なコクがあり大変に美味かった。正に「川のトロ」だ。

食べたいと思っていたもの以上の料理に出会えて大満足で店を出た。その後は、有名な「RVパーク津軽西海岸由利」の横を通って「つがる地球村」に向かった。今度ここにも来てみたい。

17時半くらいに「つがる地球村」に着いた。

カーファクトリーターボーの山本さんと愛犬のジャック君が差し入れを持って会いに来てくれた。社交的でないノエルとリオンだが、ちょっとだけご挨拶出来た。

今日は移動ばかりでかわそうだったので、ノエルとリオンを散歩させ、慣れ親しんだ「地球村温泉」に入ってから、21時過ぎに「道の駅もりた」に移動した。
カーファクトリーターボーの山本さんが差し入れてくれたもので晩酌。メバルのお刺身は山本さん自身が釣って捌いたものというから驚きだ。こんなに沢山あったが、美味しくてペロっと食べてしまった。青森は本当に豊かだとつくづく実感した。

明日はいよいよWADONAの打合せの日だ。
【本日のまとめ】「道の駅象潟」から日本海沿いの一般道を「つがる地球村」まで、250kmの移動となった。


