絶品喜多方ラーメンに出会い、道の駅象潟へ(3日目)

明日には青森に着いておきたいので、今日は秋田近辺まで移動したいと考え、新庄から日本海側に出るルートで北上することにした。

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8時半くらいに目を覚ましたが、雨が結構激しく降っていたので散歩には出られなかった。

道の駅が開店してから買い物をして、10時45分に「道の駅喜多の郷」を出発した。喜多方に来たからには「朝ラー」で喜多方ラーメンを食べたいと思い、少し道を戻ることになるが、喜多方ラーメンを全国区にした超有名店「喜多方ラーメンばんない」を訪ねた。

第二駐車場が空いていたり、なんかイヤな予感がしたのだが、恐れていた通り「定休日」だった。

仕方がないので、何年か前に来たことがある近くの「ラーメン一平」に来てみたのだが、残念ながらこちらも休みだった。

ああ。「朝ラー」は無理なのかと諦めかけたところ、比較的近くに「食堂はせ川」という評判の良い店があり、営業していることが分かった。

お店の裏側には大きな駐車場があり、空いていたこともあってADRIAも楽に駐車することが出来た。

店前の駐車場に向かう通路には数多くの椅子があり、混雑時は大変に盛況であることが想像できた。

メニューはこんな感じ。

「喜多方坦々麺」という目新しいメニューもあるが、「醤油らーめん」、「しおらーめん」がリードオフだろう。

「醤油らーめん(国産豚肉使用)」とトッピングに「味玉」を追加して、自動販売機で苦労して注文をした。

まずはトッピングの「味玉」が先にお皿に乗って出されるスタイルだった。

「醤油らーめん(国産豚肉使用)」、「味玉」トッピングが着丼。正に「朝ラー」に適したシンプルな澄んだスープだった。高加水でモチモチの太めの平打ち縮れ麺が喜多方の特徴だ。

一口スープを飲んでびっくり。煮干しの味がドーンとやって来た。チャーシューはしっかりとした味付けだった。美味い。

美味しい喜多方ラーメンに出会えたと、大満足で「食堂はせ川」を後にした。

1時間くらい走って、毎度お馴染みの「道の駅米沢」に着いた。

この道の駅には本当に美味そうなものが沢山並んでいる。夜に食べようと色々と買い物をした。

山形も天童も通過し、15時過ぎに「道の駅尾花沢」で休憩した以外はひたすら走った。

酒田手前の国道47号線を走っていると、右手に「鳥海山」が見えてきた。山体崩壊を起こした山なので、磐梯山や北海道の駒ヶ岳のような山容をしている。そういえば、鳥海山の「流れ山」は有名だ。

途中で美味しい魚介が食べられるという「道の駅鳥海」にちょっと立ち寄ってみたが、既に道の駅は閉まっていて閑散としていた。

18時少し前に「道の駅象潟」に到着した。この頃には天気が良くなってきた。この道の駅には日本海を臨む温泉がある。

「鳥海山」に夕陽が当たってクッキリと見えた。さすがだ。頂上付近には雪が残っている。

道の駅の隣は広大な芝生の公園があった。期せずして夕方になってしまったので、この上ない夕陽を見ることが出来た。

この秋田県にかほ市辺りは「鳥海山」の山体崩壊で発生した岩屑なだれによって運ばれた土砂が形成した無数の小さな丘が海岸沿いに点々とする特異な景観を見ることができるとのことだが、確かにそれらしい丘があった。

ノエルとイオンはそんなことにはお構いなく、綺麗な芝生のを散歩出来て嬉しそうだった。

これが道の駅の建物だが、最上階が温泉になっているようだ。

「道の駅象潟」がこんなに綺麗な場所だとは知らなかった。

運が良く、綺麗な日没を見ることも出来た。

振り返ると、「鳥海山」も真っ赤になっていた。

ノエルとリオンに夕飯を食べさせて、道の駅併設の「眺海の湯」に入った。

夕食は「道の駅米沢」で買ってきたものだ。

この鶏皮のようなものは、こんにゃくで出来ている。良くできていて、鶏皮のようなしっかりとした弾力があり、炭の香りがした。毎日食べたいくらいだ。

アスパラガスはレンチン。

今日も炊飯器でご飯を炊いて、米沢牛のしぐれ煮で牛丼風にした。

旬のさくらんぼは、佐藤錦と紅さやかの2種類を食べ比べてみた。

佐藤錦はもちろん美味しい。紅さやかもアメリカンチェリーの様で美味しかった。

【本日のまとめ】喜多方から秋田県象潟まで、ほぼ下道で250kmを移動した。青森が近づいてきた。

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