伊勢神宮ツアー(その2)伊良湖岬〜おはらい街

日増しにブログなどするなというような状況になりつつある。

翌朝は予報通りに晴天。08:10発の第1便に乗ることにした。昨日聞いたところでは混雑するかもしれないとのことだったので、6時にはゲートに並んだ。

道の駅というよりも、フェリー乗り場の駐車場という感じ。

風が強く波も高い。ワンコはケージに入れておくのが条件だった。一旦は船室に入ったが、気分が悪くなったと言うので、後方の甲板に出た。昨日見えた神島が後方に見えた。

ADRIAも初フェリーだ。北海道や沖縄などに行くにはフェリーは欠かせない。

鳥羽港が近付いてきたあたり。

鳥羽港までは55分と短い。鳥羽に着いてから、伊勢神宮までは30分ほどだ。事前に調べてあった「内宮B5駐車場」に行ったが、大きいので、最も奥の内宮から遠い場所に入れるように言われた。ADRIAの後方をオーバーハングさせられるところを選んで駐車した。

伊勢神宮の内宮門前町である「おはらい街」に向かって歩いて行くと、赤福があった。朝食代わりに、お汁粉と赤福をいただいた。

外にも席があり、ワンコ連れもOKとのことなので助かる。

「おはらい街」を宇治橋まで、コロッケやアサリ、牡蠣などを食べながら散策した。インバウンドの観光客はほぼゼロなはずだが、結構な賑わいだった。帰りは五十鈴川沿いを通り、ノエルとリオンを散歩させた。一旦、ADRIAに戻ると、早起きした為に睡魔に襲われた。また1時間ほど昼寝してしまった。

15時過ぎからは気を取り直して、今度は「おかげ横丁」を散策。下調べが不十分で「おかげ横丁」の事は知らなかった。人工的でテーマパーク的な商業施設だと思ったが、面白い空間だと感じた。

江戸時代末期から明治時代初期の鳥居前町の街並みを再現した空間「おかげ横丁」は1993年開業、赤福の子会社「伊勢福」が運営しているらしい。開発費は当時の赤福の年商に匹敵する140億もかかったそうだ。

醤油屋さんの焼うどんが、美味しかった。

ノエルとリオンは背負子に入れて観光したが、こんなに乗り出して積極的に見物していた。

夕食の前だったが、名物の伊勢うどんも食べてみた。コシが無くてちょっと柔らか過ぎた。閉店前だったので伸びてしまったのかと思ったが、帰ってきてから調べてみたところ、伊勢うどんとはそういうものだそうだ。極太のうどんを長時間茹でるので、そうなるのだそうだ。柔らかい方が、長旅に疲れたお伊勢参りの人に良いとか、大勢に素早く提供できるからとか言われている。

夕飯はやはり伊勢の郷土料理の「てこね寿司」を食べたいと思った。歴史を感じる佇まいの「すし久」に入った。

これが名物の「てこね寿司」だ。伊勢に伝わるちらし寿司とのこと。

これは、とろろご飯。

黒光りするカマド。現在もお湯を沸かすのに使用しているそうだ。このカマドの仕上げは手作業で仕上げる伊勢磨きというものだそうだ。そういえば、赤福にももう少し小ぶりだが、赤いカマドがあった。

夕食後は日帰り温泉「みたすの湯」へ行ったが、大混雑で落ち着いて入れなかった。

翌朝はいよいよ伊勢神宮に参拝する予定だったので24時間出入りができる「内宮A1駐車場」に入ろうと思ったが、管理人に大きな車は駐車できないと、丁重に断られてしまった。「内宮B4駐車場」に停めることにした。他にお仲間のキャンピングカーはいなかったが、コンビニやトイレ、交番が近くにあって安心出来た。

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