今日は以前から気にはなっていたのだが、素通りをしてしまっていた「乳頭温泉」に行ってみることにした。
「道の駅碇ヶ関」での朝散歩は、いつもはコンビニの横を通って川沿いの道へ行くのだが、今朝は今まで行ったことが無い坂の上の方へ行ってみる。JR碇ヶ関駅の横を通って、踏切を越えて行く。


かなり登ったところで小川が流れていたので、そこで折り返して帰ってきた。
10時に「道の駅碇ヶ関」を出発して、今日は「休暇村乳頭温泉郷キャンプ場」に行くことにした。しばらくをは国道7号線を南下していき、途中から105号線を走った。途中、ここにも良さげなキャンプ場があるんだよなと思いつつ「北欧の杜公園」の横を通り過ぎ、「道の駅あに」でトイレ休憩をした。以前にも通ったことがあるのだが、ここから「田沢湖」の間は道が急でカーブが多い。そんな難所を抜けて、13時頃に「田沢湖」に着いた。

大きな駐車場がある「田沢湖レストハウス」に立ち寄ってみた。

その店先で「みそたんぽ」を売っていて、良い匂いがしていたので、試しに1本購入した。「みそたんぽ」というのは、半練りにしたご飯を秋田杉の棒に巻きつけ、味噌だれを塗って焼いた秋田の郷土料理のひとつだ。

「田沢湖」を眺めながら食べる。

結構太くて長い角棒に付いている。

炭火焼しているので、とても良い香りがした。

ノエルとリオンにもほんの少しだけお裾分け。

ノエルとリオンをADRIAで留守番させて、「田沢湖レストハウス」を覗いてみた。ここで、「さかなクン」の書を見かけた。クニマスはかつて「田沢湖」固有種だったのだが、1940年に強酸性の玉川の水を引き入れたことで絶滅してしまった。2010年に山梨県西湖で生存が確認され「奇跡の魚」として話題になったそうだ。

この様に旅をしていると時々「さかなクン」の絵に出会うことがあるが、魚類の知識もスゴイが本当に絵が上手い。

レストランで秋田の名物「稲庭うどん」を食べることにした。

細目でツルツルとしてコシがあり美味しかった。

妻は「みそたんぽ」が美味しかったので、もう一本買おうということで再び先ほどのお店に行ったが、間が悪く15分待ちとのことで、もう一軒あった「みそたんぽ」のお店に買いに行った。こちらのお店では、焼き過ぎになってしまうということでサービスで2本くれた。

ここから30分程度山道を登って、今日の目的地である「休暇村 乳頭温泉郷」に到着した。

ちょうど、「湯めぐり号」というシャトルバスが停まっていた。乳頭温泉郷内の組合加入7軒(鶴の湯・妙乃湯・蟹場・大釜・孫六・黒湯・休暇村)の入浴が可能な「湯めぐり帖」と言うものを購入できるそうだ。どちらが先だかは知らないが、大分の黒川温泉の「入湯手形」のようなものだ。この7軒の温泉を循環しているのが「湯めぐり号」ということらしい。

「休暇村乳頭温泉郷」のロビーでキャンプ場のチェックイン手続きをする。予想はしていたものの、恐れていた通りキャンプ場は「完ソロ」だとのこと。😰

しかも、キャンプ場はこの「休暇村」の建物から1.5キロ離れたところにある広大なキャンプ場とのことだ。


キャンプサイトは、キャンプ場の入口からはかなり奥まったところにあった。

サニタリー棟の周囲は開けた感じになっていて少し安心した。

電源サイトで舗装もされている高規格なキャンプ場だ。

サニタリー棟の前は広場になっていた。利用率はあまり高く無い感じだったので、わざわざ草刈をしてくれたのかもしれないと思った。

ダンプステーションがあるからと言うのも、このキャンプ場に来たもう一つの理由だ。

サニタリー棟のすぐ横に、使い易そうなダンプステーションがあった。

ノエルとリオンは大喜びだった。

ただ問題は。

コレだ! 今回は熊スプレーや熊鈴を持って来るのを忘れてしまった。車外に出る時には、やたらめったら手を叩いて気休めをした。

サイトで落ち着く前に、1.5キロ離れた「休暇村」の温泉に入ることにした。
[出典:休暇村乳頭温泉郷HP]

露天風呂と内風呂があった。

白濁した2種類の天然温泉を楽しむことが出来て、期待通りの良い温泉だった。

温泉から上がってキャンプ場のサイトに戻り、エアーフライヤーを使ってノエルとリオンのかぼちゃで作ったクッキー、別名『かぼちゃん』を作った。今回はこの為にデカいエアフライヤーをADRIAに積んできていた。このエアフライヤーの消費電力は1500Wで、サイトの電力が1000Wだったので、持参していたDELTA 2 maxのAC出力を利用せざるを得なかった。

夕食はおまけで貰ったものも合わせて2本の「みそたんぽ」。

このキャンプ場の標高は800mもあるので、外気温が10℃まで下がっていた。東京なら真冬の気温だ。

【本日のまとめ】青森県の「道の駅碇ヶ関」から秋田県「休暇村乳頭温泉郷キャンプ場」まで152kmの移動。


