JAPAN CampingCar Show2022(超個人的な)速報!

スキーの帰りに「JAPAN CampingCar Show2022」に行ってきた。前日は談合坂SAで車中泊して、大雪警報が出る中でなんとか幕張メッセに到着した。

他のショーには無い出展台数が圧巻だ。この3つのホール以外にパーツ等が中心のホールがもうひとつあった。コロナ下でキャンピングカーへの注目度が上がっていることが感じられる。ただし、平日で雪も降っていたので、お客さんは非常に少なかったように思う。

ただ今回非常に残念なのは、「Bug-truck PANEL VAN」の「カーファクトリー ターボー」さんが参加予定であったのが、コロナウィルス感染拡大のため不参加となってしまったことだ。

遊び心を感じる軽キャンピングカー【バグトラック】に出会った

早起きして雪道走行だったので、幕張メッセの駐車場で昼寝してしまい、会場に入場したのは13時前になった。まず、向かったのはイベントステージ。いつも見ているYouTubeのタックルさんとケンキャンさんによるトークショーを見に行った。

キャンプ場「outsideBASE」のオーナーで各メディアで有名な田中ケンさんが、辻よしなりさんと「僕の仕事がアウトドアになったきっかけ」というテーマでトークショーをされていたので、引き続いて見させていただいた。

その後は、まずADRIAを見に行かなければと、LACホールディングスのブースへ向かった。

真っ先に目を引いたのが、ポップアップの付いたTwin600。まず色が良い。

2022モデルはライト、ADRIAのマーク、スカート部分等が変更されたそうだ。ますますカッコ良くなった。(マークは前の方が良かったかも)

昨年はCompact DLの追加が大きかったが、今年はポップアップの付いたTwin Sportsが目玉になっているようだ。

車内も見せてもらった。

ポップアップは2人は楽々寝られるほど広大だ。これなら、春、夏の高原、秋、冬の平地と四季を通じて使用することが出来そうだ。反面、ルーフウィンドウが無くなるので、そこは一考が必要かもしれない。

運転席周りでは、ハンドルが小径化されてリモコンが付いた。計器パネルが液晶化されたそうだ。

ギャレーには電子レンジかと思いきや、オーブンが標準装備されていた。直観では電子レンジに置き換えが可能なサイズに見えた。

エアコンはあらかじめ装備しておいたそうだ。(同じ東芝製だが、うちのよりカッコいいのが付いてる~!)

室外機は床下に横置きでスタイリッシュにインストール。(うちのは、縦置きでトランクルームに飛び出しているのに~!)

Twin600は全長6mくらいで短いが、以下のTwin640は6.5m程度で、うちのCompact SLとほぼ同じ長さがある。ホイールベースはこのTwin640の方が長く安定性が良い。スキーだカヤックだとかのことを考えると、後ろ扉が解放されるメリットは大きと思う。暖かい車内でスキー靴を履いて、後ろのドアからスキー板を持って出入りするというような使い方が出来る。Twin600でも昇降式ベッドは大きいのだが、Twin640はさらに50cmも広い、おまけにポップアップもある。車幅はCompact SLよりも狭いのだが、スペース効率は良いのではないだろうか。よし。次はTwin Sports 640だな。

昇降式のシングルベッドもこうして見てみると便利なような気がしてきた。十分な広さがある。

それにしても荷室がでかいな。

Sonicの後ろ姿が一段とシンプルでシャープなデザインになった。次のCompactもこんな感じに変わるのかもしれない。

くるま旅のラウンジで一休みしてから次に向かったのは、用品を展示販売しているホールだ。ADRIAのベッドで使う座椅子が欲しいと思っていたのだが、ちょうど現物が展示されていた。折りたたんで小さくなるので良さそうだ。

コールマンのソロキャンプスタートパッケージも展示されていた。

(株)プロトの展示が興味深かった。最近カーサイドテントを調査中なのでまず目についた。この上にフライシートが付くとのこと。

このアルミ製のステップは買いかもしれない。FIAT500Xのルーフキャリアの荷物の積み下ろしに、折り畳みの台を持ち歩いているが、これがあれば便利だろう。

それとコレ。人気で品薄になっているそうだ。日本では燃料を樹脂の容器に入れることは禁止されているので、飾りでつける人が多いとのことだ。

何よりも注目したのは、(株)ビークルファンが出展していた「EV TUK TUK」だ。既に欲しいオーラ全開の人が試乗している。これで、3人乗車可能だそうだ。最高速度40km/h、車検不要、車庫証明不要、航続距離80km、100V充電。これで買い物や散歩に行ったら便利に違いない。なんともエコでカワイイ乗り物だ。

こちらは、最高速度50km/h、(日本の法律の制約で)1人乗り。

江戸川区にある会社だそうなので、こんどは是非試乗に行ってみたい。

次に良いと思ったのは、(株)総合サービスがが販売している「ECOサニタクリーントイレ」。便座にセットして使用して、使用後は包んで処理できる。ADRIAのカセットトイレの故障時や満タン時などに使えると思った。今後の軽キャンでの旅でも便利だと思う。試供品をいただいたので、試しに使ってみる。

災害用に可搬式のカセットトイレが欲しかったので、買って帰ろうかと思ったが、雪が降っているので一旦保留にした。

独エバスペヒャーとミクニの50%出資合弁会社であるエバスペヒャー クライメット コントロール システムズ(株)がFFヒータ一式を稼働展示していた。これを軽トラに積むのと、薪ストーブを積むのと、どちらが良いか考えてしまった。

カーサードテントの調査中なので、この展示にも食いついてしまった。FIAMMA本体からの展示だった。FIAMMAのオーニングハンガーがTHULE Omnistor 5200でも使えたぞと早速持ちネタを披露したところ、厚さ1cmはあるキャンピングカー関連の英語版総合カタログをくれた。すっかりFIAMMAファンになったぞ。

クレクールで有名な(株)ナヴィックも渾身の「クレクール7」を稼働展示していた。センサーを敢えてカイロで温めて、冷風を噴出させていた。開発に2年を要し、ほぼ最終形になったそうだ。これは「Bug-truck PANEL VAN」で使えると思う。むしろ軽自動車には性能が高すぎるかもしれない。夏場だけ設置して、不要な時は取り外せるのが良い。冷媒が減った時に、容易に追加できるように改造中だとのこと。

ハイゼットパネルバンをベース車とする軽キャンピングカーとして注目していたのは、(株)三島ダイハツの「クオッカ」だ。今回は冷蔵庫と電子レンジを無くして、エアコンを装備したシンプルモデルを展示していた。冷蔵庫と電子レンジ搭載モデルにエアコンを追加することもできるそうだ。エアコンは大陸製でよく見るタイプのようだった。HAPPY1に付いているものと同じと思われる。

エアコンの室内機の納めが非常に秀逸だった。これならレカロシートの背もたれと干渉することなく、常設していても大丈夫だろう。エアの戻りが少し心配になるくらいに奇麗に囲っている。

室外機は車体の中央辺りに設置したとのこと。後部のスペアタイヤの場所に設置する例は見たことあるが、中央設置は初めて見た。

参考品でレカロシートが装備されていたが、このシートの色が良い。「Bug-truck PANEL VAN」にも最初から付けてもらおうかな。

結局17時過ぎまで会場にいた。千葉は比較的雪が激しかったものの、都内はほとんど雨の状態だったので、無事帰宅することが出来た。

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