日光•奥日光ツアー(その2)東照宮

建物の中以外はペット同伴可能という寛容な日光東照宮だが、さすがに鳥居の手前でノエルとリオンはキャリアの中へ入れた。国宝や重要文化財に万が一のことがあってはいけない。

「石鳥居」をくぐり、拝観券を購入し、「表門」を抜けるとすぐ左側に「神厩舎」がある。

「三猿」をはじめとする彫刻で有名だ。

ノエルも身を乗り出して観光している。

「唐銅鳥居」越しに「陽明門」を臨む。「平成の大修理」を経て、2017年に4年ぶりに姿を現したそうだ。修復により漆塗りや金箔が施され、今まで以上に豪華な姿になった。

X-Pro3とα7Riiiと撮り比べたが、色鮮やかなのはα7Riiiで、渋い色合いなのがX-Pro3のクラシックネガ。

確かに一日中観ていられる。

「神楽殿」の横を通ると、有名な「眠り猫」の彫刻がある。ここをくぐって、「奥宮拝殿」まで行くかどうかは迷ったが、意を決して行ってみる事にした。

自分だけでも重いのに、リオンを背負って長い階段を登らなければならぬ。

途中、一番きついところで、この表札に励まされ、「奥宮宝塔」に辿り着いた。

下りの階段で奇跡の一枚が撮れた。片手で撮ったのにノエルにピントが合っている。腕が良いのでは無く、α7Riii の手振れ補正が優秀なのであろう。

「陽明門」の向かい側にある国宝「唐門」は、陽に照らされて、透かし彫りがちょうど美しい時間だった。

いつまでも観ていられるが、日も傾いてきたので、日光東照宮を後にした。

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