紅葉の裏磐梯 五色沼•中瀬沼•中津川渓谷ツアー(その3)

翌朝、ノエルとリオンの散歩に出ると驚いた。「道の駅裏磐梯」からの眺めが素晴らしかった。二晩とも真っ暗な時間帯にしかいなかったので気が付かなかったが、道の駅の建物の裏が桧原湖を見渡せる展望台の様になっている。

夜と昼とで、様子が全く異なる道の駅は多いが、「道の駅裏磐梯」もまさにそうで、朝から多くの人で賑わっていた。農産物の店が多く出店しており、地元ナンバーの車もたくさん来ている様だった。その出店で、大きな白菜とキャベツ、葉付き大根を買ったら、赤くて丸っこい大根をオマケにくれた。帰ってから食べたが、どれも甘くて美味しかった。

午後からは、「中瀬沼」に行くことにした。「中瀬沼探勝路」という散策路が整備されていて、ゆっくり歩いても1時間程度というのが良かった。「中瀬沼探勝路裏磐梯サイトステーション」の駐車場にADRIAを停め、「中瀬沼展望台」を目指して歩いた。整備された道や木道になっており、案内板が随所にあるので迷うことはない。

少しだけ上り坂になって丘のようなところに展望台があった。眼下に中瀬沼が見えてくる。背景には雄大な磐梯山が現れた。絶景である。来て良かった。

思っていたよりも紅葉が少ないような気もするが、時期が早かったのか、遅かったのか。

ここで、ノエルとリオンの記念写真を撮ろうと試みたが、リオンがまるで落ち着きが無い。リードを持つ手が写ってしまっている。

小一時間ほど展望台にいただろうか。

駐車場に戻る道で、落ち着きのないリオンは、気がつくとこんな姿になっていた。ごま塩くんだ。草むらに突入して遊んでいるから、そんなに顔になるんだ。おとぼけ顔と相まって、笑える。

拡大するとこんな感じ。調べてみると、チジミザサという植物の種子だ。

これを取り除くとなると、笑い事では全く無い。絡まるだけでなく、粘着性もあって大変だった。スリッカーとコームを使い、二人掛りで1時間ほど掛かった。

帰りは、磐越道経由常磐道で帰って来たが、東北道のような渋滞は無く、ストレス無く帰ってくることが出来た。那須よりも距離は遠いが結果的に早く帰れる。

今回は行けなかったが、会津若松、喜多方、大内宿も訪ねてみたい。

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