「道の駅上ノ国」から渡島半島の西海岸を北上して、八雲あたりで噴火湾側へと移動したい。
「道の駅上ノ国」での朝はスキッとした晴天で、7時過ぎには目が覚めた。駐車場から海が見渡せて本当に気持ちが良い。

駐車場のすぐ下には大きなドッグランがあった。

朝食は昨日セコマで買ってきたサンドウィッチと道の駅木古内で買った豆パンだ。

持参したエアプライヤーでノエルとリオンのかぼちゃクッキーを焼いたりして、のんびりと過ごした。


この道の駅で楽しみにしていたのは、道の駅の2階にある「グルメブティックもんじゅ」で名物の「てっくい」を食べることだった。「てっくい」とはこの辺りで水揚げされる、全長1m以上、重さ10kg以上ある巨大なヒラメのことで、漁師が釣り上げた際に手を喰われそうだということに由来しているそうだ。
大人気で30分ほど待たされたが、12時にレストランに入店することが出来た。レストランからの眺めも素晴らしかった。

迷わず、てっくい丼、てっくい漬丼、てっくい天丼を一度にいただける「てっくい美味伝説」を注文した。

待つこと暫し。着丼です。

まずは「てっくい丼」。生のヒラメを使った酢飯丼は、ひらめの淡白さが際立った。

そして、「てっくい天丼」。肉厚なヒラメの天ぷらを使った丼で、ふっくらとした身が美味しかった。

最後は「てっくい漬丼」。特製醤油ダレに漬け込んだヒラメの丼で、酢飯では無くふつうの白米だった。ひらめの旨味が良く感じられた。

期待通りの「てっくい」だった。この道の駅にはもうひとつ楽しみにしていたことがある。ノエルとリオンを連れて散策に出た。

ドッグランのもっと先まで歩くと、こんな絶景が広がっている。

この階段を下って行くと海岸まで降りることができる。


穴の開いた岩の上が階段のようになっており、その途中に鳥居があった。この階段は「神の道」と言われ「龍神伝説」のあるパワースポットだ。



海面の近くまで降りてくることが出来た。

絶景とグルメを楽しんで、14時前に「道の駅上ノ国」を出発した。渡島半島の西海岸にはたくさんの道の駅があるので、これらを巡りつつ北上していきたいと思う。
少し走って「開陽丸記念館」に立ち寄ってみたのだが、大規模な工事中だった。「道の駅かもめ島」を建設中で、2027年6月にオープンとの事なので、来年の北海道旅の楽しみに取っておくことにする。


この「かもめ島」もワンコと散歩するのに楽しそうなところではあるが、次回の楽しみに取っておくことにする。

また少し進むと、「道の駅江差」に着いた。この道の駅は「日本一小さな道の駅」ということで有名だが、本当に小さかった。隣にあるトイレの建物よりも小さい。😁💦


少し内陸部に移動して、次にやって来たのは、「道の駅厚沢部」だ。こちらの建物は前からある古い方の道の駅のようだ。

こちらは、建築中の「道の駅あっさぶ物産館」だった。2026年10月8日にオープンするそうだ。

既に外構工事となっているので、完成が楽しみだ。

既に完成している新棟もあった。

大変綺麗なトイレ棟も既に完成していた。次回ゆっくりと訪問したいと思った。

駐車場の片隅にお客さんが絶えない「お休み処 百姓屋」というお店があった。

多くの人が買っていた「クリームチーズソフトクリーム」と沢部町特産の「メークインを使ったあげいも」を買ってきた。チーズの風味がしっかりとして美味かった。

その後再び海岸線に戻り、「シラフラ」に寄ってみた。この「滝瀬海岸シラフラ展望公園」には綺麗なトイレが出来ていた。最近整備されたようだった。

写真でよく見る白い断崖を見ることが出来た。

海岸に降りる階段があったが、既に16時になっていたので、海岸まで降りることは止めておいた。次回は海岸まで降りて下から断崖を見上げてみたい。

土砂崩れで通行止めになっているところを大きく迂回し、「道の駅元和台」を通過して、国道277号線を走って噴火湾側に向かうことにした。本当は以前に利用したことがある「オートリゾート八雲」で泊まりたかったが、土曜日だったので犬連れが可能なサイトが空いていなかった。
さあ、どうするか。仕方が無いので、頑張って「道の駅黒松内」まで移動することにした。途中で「長万部三八飯店 浜チャンポン」の前を通るので、電話してテイクアウトを注文し、閉店間際にピックアップした。

19時半頃にやっと「道の駅黒松内」に到着した。既に道の駅は閉店していた。

夕飯は、道の駅で買ったトマトとアスパラガス、そして「長万部三八飯店」のあんかけやきそばにセコマコラボの上川大雪。


デザートは松前で買ってきた、最中とわらび餅。北海道尽くしで大満足。

【本日のまとめ】「道の駅上ノ国」から「八雲」で泊まれず、「道の駅黒松内」まで153kmの移動となった。


