美瑛から富良野あたりでゆっくりと過ごしたいとも思うのだが、そろそろこの北海道旅も終盤なので、今日は美瑛のお気に入りのお店を訪問してから「道の駅三笠」へと移動することにした。
「道の駅びえい白金ビルケ」のキャンピングカーサイトのチェックアウトは10時と早いのだが、ダンプや給水をする必要があるので、いつもより早く起きた。

ダンプと給水を終わらしてからチェックアウトし、道の駅の駐車場へと移動した。


指定のゴミ袋でゴミ捨てさせてもらってから道の駅を出発した。

2022年、2023年と美瑛に来た時には毎回お邪魔しているお気に入りの「レストランバーチ」でランチをしようと言うことでやって来た。
ご夫婦で経営されている山小屋風のお店で、料理がとても美味しいお店だったのだが、『臨時休業』となっていた上に、素敵な山小屋風の建物が見つからなった。

見覚えのある小屋はあった。

奥の方には物置のような小屋は残っていたのだが、レストランの建物があったと思われる場所は更地になっていた。

調べてみると、あまりはっきりとは分からなかったが、2025年7月25日に火災が発生したとのことだった。原因や今後の予定など詳細は不明なのだが、2024年のソロ旅の際には一人で訪問したくらいに大好きなレストランだったので非常に残念だ。
妻が美瑛に来たからにはどうしても「ラクレットトースト」が食べたいと言うので、以前にも来たことがある「美瑛放牧酪農場」とやって来た。
大混雑していなかったのでホッとした。

この建物の向かいに自家製の熟成チーズを製造している「チーズ棟」が設置されているのだが、今まで見学したことが無かったので、先に見学させてもらった。


この様に湿度を高く設定している部屋もあった。


この様にして作られた自家製の熟成チーズを使った「ラクレットトースト」をいただく。

「美瑛選果」にある「美瑛小麦工房」というパン屋さんの食パンを使っているそうだ。惜しげもなくたっぷりとラクレットチーズが盛られている。

この飲むヨーグルトも欠かせない。

もはや説明は不要だろう。美味い。

そして、美馬牛駅の近くにある「ゴーシュ」というカフェに来た。

このカフェには以前2度来たことがあるのだが、いつもコーヒー豆とパンを買うことしか出来なかったので、お店でコーヒーを飲むのは初めてだ。この通路の先に入口がある。

特別に許可をいただいて店内を撮影させてもらった。


外観も好きな雰囲気だが内装も素敵だ。特にこの窓際のデザインは真似したい。

ストレート豆をネルドリップするのがこの店の特徴で、ネルドリップも軽目から濃い目まで3タイプで一杯ずつ淹れてくれる。モカイルガチョフを一番濃い目でお願いした。


もう一つの妻のリクエストは「美瑛選果」の「美瑛小麦工房」に寄ることだった。「美瑛放牧酪農場」の「ラクレットトースト」で使用している食パンを収めているお店だ。

ここの「黒豆パン」がめっちゃ美味しいそうだ。

富良野で寄りたいお店も沢山あり、「北の国から」の聖地巡りもしたい、「星に手のとどく丘キャンプ場」にも行きたい、等々心残りはあるのだが、美瑛・富良野を後にした。一旦、旭川に戻り国道12号線で「道の駅三笠」へと向かうことにした。
途中、「道の駅ライスランドふかがわ」に寄り道をした。


米どころのふかがわなので、手づくりのおにぎりを売っていた。(結構よいお値段する。。。)

美味そうだったのでADRIAの中で早速食べたが、ふんわりと握ってあって具沢山で美味しかった。

「道の駅滝川」、「道の駅奈井江」を通過して、日本一長い直線道路を走り、


17時半に本日の目的地である「道の駅三笠」に着いた。

この道に来たのはこの「道の駅三笠」には「太古の湯」という日帰り温泉が併設されているからだ。

雨がポツポツと降り出していたが、「太古の湯」に向かった。3連休の初日だったので、温泉は賑わっていた。この「太古の湯」には食事処があったので夕食を食べてしまうことにした。


温泉から上がって夜中になると大変な豪雨になり、駐車場が浸水するのではないかと心配になるほどだった。今までの車中泊経験でも最強クラスだ。

【本日のまとめ】「道の駅白金ビルケ」から旭川を経由して「道の駅三笠」まで下道で133kmの移動となった。


