釧路まで移動して元祖炉端焼き「炉ばた」へ ー 2022北海道犬連れキャンピングカー旅(24日目②)

17時半くらいに「幸福駅」を出たあと釧路までは遠回りしないルートで下道をひた走った。初めは夕日を背に十勝平野を走っていたが、暗くなり始めた峠道で落石に乗り上げ、あわやパンクになりかけ、海沿いの道に出た辺りから濃霧になったりと、久しぶりの移動で苦労した。

それでも何とか、20時半には目的地の「釧路河畔駐車場」に着いた。

繁華街の駐車場なので心配していたが、ADRIAは後部をオーバーハングさせて駐車することで、大型のバン程度に飛び出しを抑えることが出来た。

目の前は天然温泉を有するホテル。

遅くまで営業してそうな飲み屋さん。

後ろは河口近くの釧路川の遊歩道。

到着してすぐに、ノエルとリオンと共に散歩してみた。

あまり犬の散歩にはふさわしく無い雰囲気だ。この「釧路河畔駐車場」は車中泊を公式に認めてくれているかは不明だ。ただ、24時間使えるトイレがあり、駐車場の管理人が入れ替わりはあるようだが、常駐している様子だった。釧路市が運営している駐車場なので、黙認してくれているということかもしれない。マナー良く使いたいものだ。

釧路に行ったら是非行きたいと思っていたのは、炉端焼き発祥の店と言われる「炉ばた」というお店だ。超人気店なので、予約も無くこんな時間からフラフラと行っても入れないだろうと、ダメ元で行ってみることにした。

これがあの「炉ばた」か~。いい雰囲気出してるな~。と思いつつ、暖簾をくぐって「まだいけますか?」と尋ねると、運良く2名入れるとのことだった。

瓶のサッポロクラシックとお通しをいただきながら、何を頼むか考える。

有名なおばあちゃんは席を外していた。

その後、定席の炉端に戻って、次々と料理を仕上げてくれた。

銀だらの西京焼き。

シシャモは炉端に干してあるものを4本だけ紐から外して、ササっとあぶって出してくれた。

この景色が見たかった。

あまりの美味さに酒が進み、オリジナルの冷酒も追加。

そして、調子に乗って「今日はきんきありますか?」と聞くと、運が良いことに今日はあるとのことだったので、勇んで注文した。この魚を最高の炉端焼きで食べれるとは幸せだ。

とても美味しかったです。ありがとうございました。

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