夢にまで見た「美笛キャンプ場」に来たぞ ー 2022北海道犬連れキャンピングカー旅(15日目)

「オートリゾート苫小牧アルテン」で迎えた朝は穏やかに晴れていた。しかし、この天気は続かず、曇りから雨模様が数日間続く予報だった。多少の天気の悪化は覚悟で、今日から3泊の予定で「美笛キャンプ場」に行く事にした。

朝食はいつもと同じで、ホットサンドとコーヒーにヨーグルトだ。

本当に天気が良い。毎日この様な天気であれば良いのに。

電源付きのサイトなので、EcoFlowを含めてセカンドバッテリーを満充電にした。「オートリゾート苫小牧アルテン」にはダンプステーションも設置されているので、ダンプと給水をしてからチェックアウトした。ニセコのRVパーク以来ちょうど一週間ぶりのリセットとなる。キャンプ場利用者はチェックアウト後も「ゆのみの湯」に入ることが出来るので、チェックアウトしてからゆっくりと温泉に入った。心配していた通りに、この頃から雨が降り出した。

「美笛キャンプ場」の周囲にはスーパーマーケット等は無いので、「トライアル苫小牧西店」で3日間分の食材の買い出しをした。現金でしか支払えないのには驚いた。日本のキャッシュレス化は大丈夫か?

苫小牧から「美笛キャンプ場」に向かうのに、国道276号で北上した方が安定して走れるのだろうが、遠回りになる上に面白くなさそうなので、道道141号を走ることにした。樽前山が見えるとか見えないとかの次元では無く、少し先も見えないくらいにガスが出てきた。

しばらく走ると、道の真ん中に何かが寝ていた。

近づくと道端に避けたが、子ぎつねだった。何でセンターラインの上で寝ていたのか。

更に進むと、センターラインの無い細い道になってきた。

道は細いが奇麗に舗装されていた。

支笏湖沿いの国道276号に出た頃には、雲間から陽が射してきた。持ってるな~と気分良く走った。

しかし、キャンプ場手前のトンネルに入った途端にコレ。大丈夫か?このまま変な空間に行ってしまうのではないか?

なんとか無事にトンネルを抜けると、「美笛野営場入口」との表示があった。

しばらく進み、進入禁止の表示を右折すると未舗装の道になる。あともう少しでキャンプ場に着く。

すれ違いも難しいくらいなので、対向車が道を譲ってくれた。

着いた!本当に来たぞ「美笛キャンプ場」!

バーの手前で停めて手続きをする。着いたのは17時半になってしまった。よく考えると、大人気のキャンプ場に夕方に、空いてますか~?とやってくるのは、天気がすぐれない平日とは言え、失礼だったかもしれない。週末だったら、このバーの前に多くの車が待ち行列を作るはずだ。

手続きの際に、3泊でと言ったところ、途中で条件が変わることもあるので、まずは1泊にしといて延長するようにした方が良いと奨められた。

フリーサイトというのが初めてだったので、場内をADRIAで見て廻った。まずは、管理棟の左側のエリアから。

ここら辺に停めれば、湖畔にテントを張るのには便利そうだ。しかし、今回はテントは張らないので通過した。

管理棟の正面辺りの林間は、キャンピングカーには向いていそうだ。

管理棟の右側も見てみたが、あまりピンとこなかった。

結局、管理棟の正面辺りの林間エリアに戻ってきた。すると、管理人の方がやって来て、「空いていればどこでも良いんですよ。」と声を掛けてくれた。キャンピングカーで場内をウロウロしていたので、心配して声を掛けてくれたようだ。

こんな感じだ。

湖に向かって結構傾斜が強かったので、右側にレベラーを入れた。

ADRIAの窓から支笏湖を臨むことが出来る絶好の場所だった。

ADRIAを停めて、ノエルとリオンを連れキャンプ場内を少し散策した。管理棟には売店やシャワー室、コインランドリーがある。また、場内のトイレは最新で清掃も行き届いていた。さすが、人気のキャンプ場だ。

もう既に暗くなってしまって、曇ってはいるが、支笏湖は美しかった。

そして。。。

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