旬の積丹赤ウニ丼に感動して帰宅を止まる ー 2022北海道犬連れキャンピングカー旅(10日目)

天候不順につき、一旦帰京しようと思ったものの、翌朝、ノエルとリオンを連れて散歩に出掛けた。「道の駅よいち」の向かいの道には良さげな店が連なっていた。空はどんよりと曇天だった。

JR余市駅前まで歩いて、2両編成の列車の写真を撮ったりしながら、余市の町をぶらついた。

すると、朝早くから活気のある、お店があるのに気が付いた。

「かきざき」とある。どこかで見たことがあるような。。。

余市の名店「柿崎商店海鮮工房」だった。YouTubeとかTVや雑誌で紹介されていたぞ。一旦道の駅に戻り、ノエルとリオンを留守番させて早い昼ごはんを食べに行くことにした。

沢山の種類の定食や丼があるのだが。

今回の旅行で、是非、積丹半島で旬の赤ウニ丼を食べてみたいと思っていた。しかし、赤と白、小樽産と北海道産で値段が全然違う。

ケースの中を見ると、確かに赤っぽいのと白っぽいのがあった。お店の方に聞いたところ、赤はエゾバフンウニで白はムラサキウニだそうだ。折よりも塩水の方が良いとの考えもあるのだろうが、折は小樽産、塩水は北海道産。ワインと同じで産地が狭く限定されたものの方がお高い。

バフンウニは昨年くらいから捕れなくなってきたと報じられていた。思い切って「赤折丼」を注文した。

もうひとつは、「ほっけ定食」を注文した。こんなにも美味しいほっけは食べたことが無い。帰りにまた余市に寄ってこれを食べたいと思うくらいだ。

積丹半島の旬のエゾバフンウニは、プリン体を大量に摂取してしまった罪悪感をすっかりと忘れてしまうほどに、濃厚でクリーミーな美味しさだった。

天気が悪くても、人間には食道楽がある。短気を起こさず、もう少し北海道旅行を続けてみようと思うくらいな満足感だった。

幸いなことに雨が降っていなかったので、ノエルとリオンを連れて散歩に出掛けた。道の駅の近くを流れる余市川の堤防沿いの散歩道を見つけた。ニッカウヰスキーの工場の裏手に当たる場所だった。

なにか、絵に描いたような道だった。

犬連れ旅は制約も多いが、犬連れでなければ出会えなかった景色だ。

ADRIAに戻って、昨日「きのこ王国」で購入した、仁木産佐藤錦のさくらんぼを食べてみた。また、これがうんまいこと!味が濃い。もう少し北海道旅行を続けてみようと思わされた。

この後は、雨がポツポツと降ったり止んだりの天気だった。温泉に行ったり、洗濯をしたりの家事をこなした。早目の夕食は「小樽なると屋」の余市黒川店に行ってみることにした。小樽に行ったら寄ってみたいと思っていた、若鶏半身揚げで有名なお店だ。

大好きな鶏皮ざんぎ。

これが定番の「若鶏半身揚げ」。食べるのが大変だが、手でほぐしながら食べるのが美味い。

「鶏ラーメン」

明日の「ニッカウヰスキー余市蒸留所見学ツアー」を予約した。明後日は積丹半島の天気も少しは期待が持てそうだ。

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