三重/京都/琵琶湖の旅②VISON到着(3日目)- 犬連れキャンピングカー旅

3日目の朝もゆっくりと起きた。朝の散歩をして、朝食はコンビニのサンドイッチで済ませたにも関わらず、「御在所SA」を出発したのは11時半になってしまった。30分ほど走って次の「安濃SA」にも寄ってみた。

ほんの少しのつもりで、リオンとノエルも散歩させたのだが、散歩道が整備されていて、ちょっとした公園のようになっていた。ついつい、ゆっくりとしてしまった。

なかなか先に進みませんな~と言って、「安濃SA」を出発した。

とは言いつつも、12時半には「VISON」に着いた。新しく造られた道を登っていくと、市場のような建物が現れた。

更に進んで行くと、右側にホテルの建物が見えてきた。

車中泊できる駐車場は一番上の第八駐車場だけとなっている。トイレは24時までは温泉施設の「本草湯」のトイレが利用でき、それ以降は「本草研究所」のトイレを使うことになるそうだ。いずれにしても駐車場からは遠い上に、夜は真っ暗なので、車にトイレが無い場合には不便かもしれない。

明るいうちに温泉に入ることにした。

チェックインは、「本草湯」のフロントで行える。受付の前では、「本草湯」で使用しているアメニティグッズ等を販売している。チェックイン時には、車のナンバーが正確に必要だ。入場した車のナンバープレートは自動的に読まれていて、車中泊した車には請求書送付を解除する手続きをする必要があるからだそうだ。通常の利用で駐車場の料金精算をしないと、請求書が送られてくるらしい。

さらに、カフェスペースがある。

その奥には、「笠庵(賛否両論)」の入口がある。

温泉の入口を入ると、「七十二候の間」という、広い部屋があって、琉球畳が敷かれている。普通のスーパー銭湯でいうところの休憩室のようになっている。日射まで計算された建築となっていた。

浴室、脱衣所に至るまで、モダンなデザインに貫かれていて、かなり建築コストが掛かっていると思われた。トイレのサンダルから手洗い台、洗面台に至るまで、デザインコンセプトが統一されている。妥協していない感じがした。

ゆっくりと入浴してADRIAに戻り、もう今日は運転の必要もないので、風呂上りのビール。車中泊ではなかなか風呂上りに一杯というのが難しい時が多いが、VISONではそれが出来るのが良いところだ。

少し薄暗くなった頃から、ノエルとリオンも連れて「VISON」の中を散歩してみた。

これがホテルの入口。ホテルの最上階になるのかもしれない。

ここからは、屋外設置のエスカレータで下に降りていく。

エスカレータを二つくらい降りると、和歌山「Orange」の店舗がある。店内に階段があり、3階分のスペースがある。予想していたよりも大きな店舗だった。ノエルとリオンを連れていたので、全体をサッと見て廻った。

VISON内のほぼ全てのエリアを見て廻ったが、店舗が閉まりかけのところも多かったので、詳細には良く分からなかった。18時過ぎには暗くなってしまったのでADRIAに戻り、ノエルとリオンに夕食を食べさせた。

夕食は「本草湯」の建屋にある「笠庵(賛否両論)」へ行くことにした。「賛否両論」は恵比寿が本店の予約の取れないお店という。そう言えば、百貨店のお節料理のカタログにも載っていたような。「VISON」の各レストランはホテル宿泊者が夕食を食べる予約でほとんど一杯で、夕食だけを食べるのは難しいようだ。1回転目が終わるまで、1時間は待った。

しかも、コース料理は前日までの予約が必要で、ホテル宿泊者がほとんどだそうだ。当日注文できるメニューは限られる。お酒と一品料理を何品か注文して、お料理を待つ。

ランチメニューではないかと思ったが、「鯛茶漬けご膳」を注文した。鯛茶漬けは伊勢の名物だそうだ。

自宅から歩いて行けるので、今度は恵比寿の本店に行ってみようと思った。

3日目のまとめ。78kmの移動。

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