奥日光の旅②戦場ヶ原・小田代原(3日目)- 犬連れキャンピングカー旅

奥日光3日目の朝は文句なしの晴天。今日は「戦場ヶ原」と「小田代原」を観光する計画だ。祝日なので、混雑するかもしれない。昨晩は数台しか車が停まっておらず、寂しかった駐車場にも早朝からエンジン音がしてきた。朝起きてみると、駐車場はほぼ満車となっていた。ノエルとリオンを連れて、「三本松園地」内を散歩した。

カラマツが落葉して、地面が黄色い絨毯のようになっており、歩くとフカフカして気持ちが良い。恥ずかしながら、落葉する針葉樹があるとは知らなかった。

この日の朝食は、冷蔵ピザを電子レンジでは無く、わざわざホットサンドメーカーで温めた。両面を焼くと、チーズがカリカリになって、電子レンジよりも美味い。

「三本松園地」から道路を渡ると、「戦場ヶ原」を見渡せる展望台があった。

展望台から木道も整備されているので、散歩することにした。

国道120号線に沿って少し歩いた。

帰りに、こんなところにも”貴婦人”を発見した。

これが”草紅葉”というのか、時期が遅くて”枯草”なのか。

「小田代原」は自家用車の乗り入れが制限されていて、「赤沼」から低公害バスに乗って移動する必要がある。「三本松園地」から歩いてトレッキングすることもできるのだが、一日がかりになってしまうので諦めた。

13:55赤沼発のバスに乗ることが出来た。少し遅くなってしまったとも思ったが、夕日の「小田代原」が見れるかもと期待した。ノエルとリオンは「赤沼」の駐車場で留守番してもらった。

バスが近づいた時だけ門が開くようになっている。

途中で「湯川」を渡る。

「小田代原」のバス停で降りると、ネットの扉があり、ここから「小田代原」に入っていく。

「これは奇麗だ~」と思わす口から出た。

良く見ると、シラカバの木が2本ある。どちらが”貴婦人”なのか? ここから見た時には左側の方が枝ぶりが良いので、こちらが”貴婦人”なのだろう。

「小田代原」の周りを一周できる散策路があるとの事なので、時計回りに一周することにした。少し左に回り込んだところから見た”貴婦人”。

こんなきれいな木道を進んで行く。写真を撮りながら歩くので、なかなか前に進まない。

この写真が一番好きだ。東山魁夷の絵のようだ。この写真も印刷して、壁に貼っておきたいと思う。SONY α7RIIIを修理して本当に良かった。

木道にカラマツが積もっていて奇麗だった。

これは、もう少しで一周する辺りで撮影したもの。手前の草の渋さと金屏風と言われる黄葉したカラマツを背景にしたシラカバが良いと思う。滅多なことでは見られないそうだが、この手前の草辺りに雨水が溜まって池のようになることもあるらしい。

夕日に照らされて、どこを見ても奇麗だ。

「小田代原」のバス停の近くに戻ってきて、再び”貴婦人”を見ると、山の影が迫ってきていた。この時間帯の方が、夕日に照らされて、黄色と白色が鮮やかになった。

「小田代原」バス停15:27発のバスで「赤沼」へ向けて帰った。

帰りも「湯川」のバス停で停車した。「湯ノ湖」から途中「竜頭の滝」を経由して「中禅寺湖」まで「湯川」沿いを散策するルートもあるそうだ。

大満足で「赤沼」を後にした。この日は「中禅寺湖」の「ホテルシンプレスト」で日帰り湯をさせてもらい、「歌ヶ浜第一駐車場」に移動して車中泊することにした。

この日の夕飯もADRIAの中で自炊した。昨日「道の駅 日光」で買ったたまり漬で一杯やりながら、長ネギの豚バラ巻きをホットサンドメーカーで作ってみた。

先般の能登半島の旅で炭火焼きをしたところ、非常に美味かったので、再び作ってみたのだが、ネギが思うように柔らかく甘くならなかった。細火でゆっくりと過熱する必要があったのか、まだまだ改善が必要な出来になってしまった。

3日目のまとめ。移動は20kmだけ。

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