2020正月ツアー(その3)浅間神社、ふじやま温泉、山中湖フォレストコテージ

花の季節に塔を前景に富士山を臨む写真をよく目にするが、そのポイントは富士吉田の浅間神社とのこと。この日はその絶景ポイントを経由して、山中湖のオートキャンプ場に向かう予定であった。「道の駅富士吉田」を早めに出て、「ふじやま温泉」で朝風呂に入ってから、浅間神社に行く計画であったが、着いた時刻が営業時間前で閉館していた。続けて2回も入れないとは、縁が無いなと思いつつ、近くなので、浅間神社へ先に行くことにした。道の駅に引き返すような感じで浅間神社の駐車場を目指すと、小学校の校庭に駐車するよう警備員に言われた。神社からは少し離れるが、ノエルとリオンの散歩にはちょうど良いと思った。

指定されたのは富士吉田市立吉田小学校。こんなに富士山が臨める学校は他に無いだろう。それに何と立派な校庭か。レトロなポストに日時計もある。小学校の校庭を観光客に無料で提供するとは太っ腹だ。後から知ったのだが、山梨県で故郷納税が一番集まるのは富士吉田市だそうだ。それもうなずける。

鳥居の手前で、ノエルとリオンはキャリアに入れた。参道には苔むした燈篭が並んでおり、歴史を感じる。

それにしても、X-Pro3 のクラシックネガは趣ある色に仕上がる。

御神木が大変立派だ。

これだけの巨木を支える根元は更に迫力がある。

しかし、参拝を終えてふと見回すと、塔が無いことに気がついた。おかしいと思って調べてみると、浅間神社違いだった。この浅間神社は、「北口本宮富士浅間神社」で、塔と富士山の景色が有名な浅間神社は「新倉富士浅間神社」(又は「新倉山浅間公園」)だったようだ。

落とし物の招き猫が、拾われたのだろうか、燈篭の上に置かれていた。

目的の景色は見損なったが、雰囲気のある初詣ができたので、良いとしよう。三度目の正直で「ふじやま温泉」へ。白川郷の合掌造りを参考にしたという屋根組が非常に良かった。真っ昼間なので、比較的空いていて、ゆったりと出来た。

出典:「ふじやま温泉」HP

この後は、山中湖へと移動して、予約してあったキャンプ場「小田急山中湖フォレストコテージ」へと向かった。ここは、国道413号線を挟んで、湖から林へとつながるオートキャンプ場だった。

林間のドッグラン付サイトを予約していたが、ドッグランの柵の中に車を入れる構造ではなかったのと、他のサイトにも空きがあったので、湖畔に近い富士山が臨めるサイトに変更してもらった。

今回はダッチオーブンで料理を作ろうということで、材料も下処理して持参してきた。慣れていないので早速焚火を起こして火に掛けた。何せ、作ったのはポトフだ。失敗のしようが無い。

リンゴがあったので、シナモンをかけてアルミホイールに包んで焚火に入れてみた。ひとつは黒焦げになったが、二つはそこそこ美味しく焼きリンゴになった。

例によって、盛大に焚火をしていたところ、雪がちらつき始めたので、焚火台を残してその他のものは慌ててADRIAの倉庫に撤収した。

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