秋の勝沼再訪 ほったらかし温泉ツアー(後編)

ドアを開けると芝生がきれいな公園というのは、モーターホームの良いところ。翌朝はノエルとリオンを連れて公園の散歩を楽しんだ。

「ほったらかし温泉」の「あっちの湯」は日の出時刻の1時間前にオープンしてくれており、温泉から日の出が見られる。さすがに日の出前に起きることはできなかったが、早起きして朝食を食べることにした。「軽食スタンド 桃太郎」で卵かけご飯だ。

卵かけご飯は何年ぶりだろうか。

昨晩は気が付かなかったが、こんなものが置かれていた。冬場には使用しているのだろうか。ダルマストーブ。小学校の教室にあったな。懐かしい。

大型観光バスが来る前の午前中に、昨晩とは違う「あっちの湯」に入ることにした。昨晩よりは混んでいたものの、狙い通りに空いていて、青空の下ゆっくりと温泉に入ることができた。

「ほったらかし温泉」の敷地に桃農家がやってるというスムージー屋さんが来ていた。風呂上がりにちょうどいい具合だ。果物が濃厚で、この品質で都内のデパートなら、倍の値段になってしまうだろう。

駐車場に戻ってADRIAの中で2時間程度昼寝をしたのち、少しだけ公園を散歩した。

前回訪問時から食べたかったシャインマスカットパフェ。おばさんが丁寧に作ってくれる渾身の逸品だ。素材力が凄い。

前回同様にワイナリーに寄って、ぶどう園でぶどうを土産に買って、と予定していたが時間がなくなってきてしまった。

今回立ち寄ったのは「グレイスワイン」。甲州種はいけるというのは前回分かったので、白は「グレイス甲州鳥居平畑2018」に決めた。鳥居平地区は日本ブドウの発祥地と言われ、古くから高品質のブドウを産み出す地域として知られる。このエリアの特定畑の甲州種で作られている。赤もこの地区のものにして、「グレイス鳥居平ルージュ2016」を購入した。まだ飲んでいないが、楽しみだ。

そのあとでぶどう園を探したものの、ほとんどのところが閉まっていた。幸いにも、高速入口に向かう途中の「百果苑」がまだ開けてくれていた。

ここで、おかあさんにマイハートという希少な品種を勧められた。断面がハート型になるような珍しい形をしている。ウィンクという品種にシャインマスカットを交配して作られた品種だそうだ。マイハートは山梨でもまだ栽培されている人は少ないらしい。数が少なかったので、おとうさんが軽トラで近くの畑から追加で収穫してきてくれた。その他のぶどうと合わせて、激安価格にしてくれた。また、勝沼に来た時には寄らせていただきます。

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