大腿骨頭壊死症(レッグペルテス病)その5

3月。手術から3週間後。この頃はまだお出かけの時は基本的にバギーに乗って。それでも、キャンプ場などの中を散歩できるようになってきた。足の曲げ伸ばしのストレッチを欠かさず毎日行っていた。

4月。手術後8週間。この頃にはほぼ普通に散歩ができるようになってきた。まだ、毛が戻らないので、足が隠れるような服を着ていることが多かった。リハビリには散歩が一番だと決めた。

5月。3ヶ月後には、走れるようになった。右足では強くは踏み切れないものの耳が跳ね上がるくらいに風を切って走れた。

6月。4ヶ月経った頃には、毛も元に戻って、背中もシャキッとまっすぐになり、立ち姿が元通りになった。

7月。術後5ヶ月には、元気なリオンに負けない速さで走れるようになった。よく見ると、手術した方の右足でも蹴っている。ノエルにとってリオンは目の上のたんこぶのようなものだが、こうして見ると、ノエルの運動機能回復には寄与しているように思える。家の中でもこんな感じなのだから、リハビリをしているようなものだ。

8月。手術後半年が経って、標高2000mを超えた山をトレッキングできるまでなった。

実際のところ現在でも、稀に足の状態が悪い時には、右足を上げて歩く時もあるが、信じよう。

大腿骨頭壊死症(レッグペルテス病)になったとしても、大腿骨頭切除術により、痛みが無くなり、運動機能も完全に回復する。

9月軽井沢にて

 

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