リチウムイオンバッテリーは、残量が少なくなってきても電圧が維持される。大きなメリットではあるが、反面では残量が判らないデメリットとなる。理屈では1日、2日は問題無く使えると解っていても、やはり不安だ。
そこで、多くの方が付けられているボトロニック バッテリー残量計を追加で導入することにした。特に表示部の取付場所は指定しなかったが、良い場所に付けてくれた。ただし、まだ設定が未完了で、利用できていない。
これで、残量だけでなく、使用機器ごとの消費状況や走行充電やソーラーでの充電効果も分かるようになる。