バブルボケで有名なTrioplan
100mmの方が50mmに比べて、くっきりと大きなバブルボケが得られるそうだ
それならば、マイクロフォーサーズであるPEN-Fで撮影すれば、50mmが100mmになり、はっきりくっきりのバブルボケが得られるのではないかと考えた
近くにピントを合わせて、背景に点光源を入れると、バブルボケが出現する
合焦部も滲みが強くて、絵画っぽくなるところが好きだ
撮影日:2017/4/23
ISO200、F2.9、それぞれ1/640、1/1000
さらに、背景に噴水を入れてみた
電飾では無く天然素材で、大きな輪郭のはっきりとしたバブルボケを得られた
しかし、これは光学実験のようなもので、写真としてはいかがなものか