妻と相談して、今日は昨秋のBug-truckでのソロ旅の際に立ち寄って大変印象に残っている「然別峡かんの温泉」を再び訪問することにした。
「道の駅上士幌」での朝は雲一つない気持ちの良い晴天だった。昨秋のソロ旅の際にこの道の駅で「タウシュベツ川橋梁」への林道の鍵を借りたことを思い出して懐かしく思った。9時に目を覚ましてすぐに散歩に出掛けた。

この道の駅には綺麗なドッグランがある。

リオンは喜んでかっ飛ばしていた。

すぐに疲れて木陰で休憩。😅

最近ノエルは年だからか、あまり走らなくなったのだが、今日はダムダムと走った。


ノエルとリオンはADRIAで留守番してもらって、道の駅に買い物にきた。

「トカトカ上士幌店」は品揃えがスゴイな。



このカレーパンは外せない。

こんなに沢山買ってしまった。

こんなに長閑な景色を見ながら、買ってきた「トカトカ」のパンで朝食にした。


リオンもお裾分けを期待中。😁

十勝の道の駅は有料でゴミを預かってくれるので、とても有難い。この道の駅でもゴミ捨てさせてもらった。
今日はどうしようかと相談したが、「タウシュベツ川橋梁」はペットNG、キャンピングカーNGなので諦め、「然別湖」は行ったことがあるし、ということで、昨秋ソロ旅で行った「然別峡かんの温泉」に行ってみようということになった。
12時半に「道の駅上士幌」出発した。「道の駅士幌」まで南下して、西に向かった。

「然別湖」やこれから向かう「然別峡」がある山々が見えてきた。

右に曲がると「然別湖」方面で、まっすく進むと「然別峡」。

携帯電話の電波が無くなって、迎合が困難な細道を進む。昨年はBug-truckだったので良いが、今回は大きなADRIAだったので余計に気を使った。それでも途中から後方からライトトラックと思われる車が付いてきていたので、マアADRIAでも通れるのだろうと心強くなった。

『路肩弱い』と表示があったり、一部未舗装な部分もあったりの険しい道だったので、緊張で妻は頭が痛くなったそうだが、何とか無事に「然別峡かんの温泉」に着いた。

後ろを付いてきたのは、佐川急便の配達用のトラックだった。こんな山奥まで宅配便が届くの?!😰と驚いた。運転手さんが小さな小包を走って届けていた。特別料金を取らなくては赤字だろう。

電気は全てこれらの発電機で賄っている。

約一年振りに、またやってきました。


今日は空いているようだった。

ロビーにある自販機で入浴券を購入して、隣に置いてあるビンに入れるという完全性善説方式で運営されている。

温泉博士の松田忠徳氏が勝手に決めた番付だが、「然別峡かんの温泉」は西の正横綱になっていた。大いに同感だ。

この地図を見ると、「然別峡」、「然別湖」、「糠平湖」の位置関係が立体的によく理解できる。

「然別峡かんの温泉」は1911年)から続く温泉で、自噴する13の源泉を利用して11の湯船があるのが特徴だ。大きく「ウヌカル」と「イナンクル」に分かれていて、それぞれに数種の源泉の湯舟がある。日替わりで男湯と女湯が交代となるらしい。昨秋は左側の「イナンクル」の方が男湯になっていた。比較すると小さい方であったが、非常に印象に残っていて、もう一方の「ウヌカル」の方にも入ってみたいと思っていたのだ。運が良いことに今日は右側の「ウヌカル」が男湯になっていた。

この写真は「イナンクル」の物だ。女湯が貸切状態だったので、撮影出来たそうだ。

こんな秘湯であるのに、洗い場がしっかりしていて、脱衣所の照明も明るいのが意外な感じだ。ここがまた良い。浴槽の縁にびっしりと析出物が付着しているのが泉質を物語っている。

いつもは長湯はしないのだが、思わず長湯をしてしまった。湯上りにコーラを買ってきて「トカトカ」のパンを食べた。

【昨年秋の写真】

昨秋は番犬がいたのだが、今回は小屋は残っていたもののリードを繫ぐヒモは無くなっていて、番犬の姿を見ることが出来なかった。

【昨年秋の写真】

昨秋は『注意!!犬かむ!!近づくな!!』という看板があったのだが、その看板は地面に置かれていた。

少し寂しい気持ちになって、16時に「然別峡かんの温泉」を後にした。

途中、「道の駅瓜幕」、「道の駅鹿追」を通過して、「道の駅音更」へと向かった。



その途中でふとメーターを見ると、ODOメーターが「55,555km」を指していた。ただそれだけのことだが、今まで5万キロも乗った車はあったかな?

17時半に「道の駅音更」に到着して、ノエルとリオンに晩ご飯を食べさせた。

私たちはと言うと、「カレーインデアン音更店」にやってきた。このお店は初めて「インデアンカレー」を食べたお店で、その後も何度か来たことがあるお店だった。

東京に帰ると無償に食べたくなる「インデアンカレー」。やっと食べられた。

インデアンルーのカツカレーに紅しょうがを沢山乗せて食べる。

妻はチーズをトッピング。

食べ終わった後に、ちょっと違和感があった。カツカレーはやはりベーシックルーの方が合うかもしれない。インデアンルーだと、豚と牛がケンカしてしまうのではないか。どうでもいいか。。。今晩は「道の駅音更」で休ませてもらう。
【本日のまとめ】「道の駅上士幌」を出発して、一旦「然別峡」に上がり、「道の駅音更」まで115kmの移動。ちょっとした移動だが広いな十勝は。


