三重/京都/琵琶湖の旅①小淵沢・駒ヶ根で寄り道(1-2日目)- 犬連れキャンピングカー旅

11月中旬に、ふと思い立ち、三重県多気町の「VISON」へ行こうということになった。その後10日間程度の予定でどこに行くかは、「VISON」で考えようという気まま旅だ。東名高速で昼夜連続の集中工事があるとの情報があったので、遠回りだが中央高速経由で行く事にした。その代わりに以前から行きたかったところに寄り道する計画だ。

初日は夕方に自宅を出て、京葉幕張PAで夕食を食べて、翌日の寄り道のことを考えて「道の駅 小淵沢」で車中泊をすることにした。

二日目の朝はゆっくりと起きて、道の駅の周辺を散歩した。以前にも来たことがあるのだが、秋に訪れるのは初めてだ。

途中で雨が降り出したので急いで戻ってきたのだが、直ぐに止んで日が射してきた。奥日光と同じようにカラマツが落葉して、黄色の絨毯になっている。

南アルプスの山々には雲が掛かっている。

ADRIAの車窓からこんな景色を眺めながら、いつもの朝食を食べて、道の駅で買い物をし、12時半くらいに「道の駅 小淵沢」を出発した。

最初に寄り道したかったのは、「Green bell(株式会社グリーンベル)」の長野本社展示場だ。以前から自分では意識していないのだが、なぜだか小屋の自作に興味があるようで、小屋を建てる本があると買ってきてしまったりしていた。そんな雑誌やムック本に広告を出されていたので、予てから一度現物を見てみたいと思っていた。

予約もせずに突然訪問したにも関わらず、快く展示場内を見せていただけた上に、カタログまでいただけた。写真撮影も許可いただいたので、記念にここにまとめておきたい。「Green bell」さんは小屋から家屋の建築まで対応されているが、一部の小屋はキット部材だけを購入することもできる。DIYで自分で組み立てることもできる。

先ずは、「TSYLE-04」。写真はD1.8mxW3.6mサイズ。

「TSYLE-03」。写真は1ホール1ルーム延長サイズ。

次に「TSYLE-02」。写真は6x9サイズ。(W1.8mxD3.7m)

一番気になったのは「TSYLE-01」。写真は6x12サイズ。小屋の部分がおよそD1.8mxW3.6m、デッキ部を入れてもD2.7mxW3.6m。このモデルは色を塗ってあるが、内外とも無塗装なのが基本だそうだ。

ADRIAの大きさよりも小さいのだが、なんとも言えない雰囲気がある。

その他にも意匠を凝らした建築が可能だとのこと。

まるで、街のような展示場で、見ているだけでも楽しい。

「南諏訪IC」から中央高速に戻って、「諏訪湖SA(下り)」でノエルとリオンの散歩と昼食を食べることにした。諏訪湖を一望できる「湖彩」というレストランに入った。

先般の白馬・能登半島の旅で寄った「すわっこランド」はあそこだとか、仮眠をしたのはすぐ下に見える上り車線だとか言っていたら、注文した料理が出てきた。石臼挽き新そばとのことで、さすが信州、そばのレベルが高くて大変に美味かった。

次に向かったのは、駒ヶ根市にある「FIRE SIDE ZOCOO-SHOP(ファイヤーサイド・ズクショップ)」。「Ozpig オージーピッグ 薪ストーブ ファイヤーサイドエディション」という組み立て式の薪ストーブを買って以来、「FIRE SIDE」が気になっていて、駒ヶ根にショップがあるとのことで、ずっと行ってみたいと思っていた。

店名にある「ずく」とはこのあたりの言葉で、「手間ひまをかけること」という意味だそうだ。

店内には、薪ストーブ以外にもアウトドア用品が数多く取り揃えられている。その中に前から探していたADRIA用のカトラリーを見つけた。ステンレス製なのだが、鉄製に見えるような加工(塗装)が気に入った。

燕の「工房マエザワ」製「霞スプーン・フォーク・ナイフ」。

それと、「霞ティースプーン」と「霞ヒメフォーク」。

閉店時刻となったので、「ズクショップ」を後にした。また来ます。

ショップの近くに「駒ヶ岳ロープウェイ」に行くバス乗り場があることが分かった。「駒ヶ根高原」と呼ばれるこの辺りをノエルとリオンを連れて散策するのも楽しそうだ。「駒ヶ岳ロープウェイ」を登れば「千畳敷カール」や「木曽駒ヶ岳」のトレッキングが楽しめる。連絡バス乗り場の駐車場の様子を下見して、絶対また来るぞと誓いを新たにした。

なかなか「VISON」に着かないなと思いつつ、17時に駒ヶ根を出発した。途中「恵那峡SA」で仮眠を取って三重を目指すも、「御在所SA」で限界となり、この日はここで車中泊することにした。

1-2日目のまとめ。寄り道しつつ自宅から御在所SAまで、460kmの移動。

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