伊勢神宮ツアー(その1)浜名湖〜伊良湖岬

こんな時期に出掛けるなとの批判が出そうな状況となってきた。

直前まで会津若松に行こうと思っていたが、天気が悪くて春の嵐になるとの予報だったので、急遽行先を伊勢神宮に変更した。天気次第で目的地が変更できるのは、モーターホームのメリットだ。元々正月に計画していたプランで、初詣の大混雑を避けてお蔵入りさせていた計画だった。東名か新東名で浜名湖まで行き、ウナギを食べてから、一般道で渥美半島の先端、伊良湖港まで行き、そこから伊勢湾フェリーで鳥羽へ渡り、伊勢神宮まで行くという計画だった。

いつものように、足柄SAで仮眠を取り、頑張って早起きして、牧之原SAまで移動。そこで、ノエルとリオンの朝の散歩をして、舘山寺スマートICで降りたら、浜名湖は直ぐだった。

1/18(土)放送のNHKのブラタモリ「浜名湖~”ウナギといえば浜名湖”なのはなぜ?~」の番組冒頭でタモリさんと林田理沙アナウンサーがうなぎを食べていた店が気になっていた。番組で”ウナギといえば浜名湖”なのかが解って、機会あれば訪問したいと思っていたところだった。

出典:NHK

調べてみると、浜松の舘山寺温泉「ホテル九重」内の「浜名湖うなぎ 割烹 曳馬野 」と直ぐに分かったので、そこに行ってみることにした。立派なホテルで、車回しにADRIAを着けると、係の人が早速席を予約してくれた。駐車場もマイクロバス用のところを案内された。

「曳馬野」では、湖に面した半個室のような席に案内された。

当たり前だが、対岸の景色は番組と同じだ。午後から大雨になるとの予報だったので、雲行きが怪しいのが残念だ。

うな重(上)は二段重になっている。

一段目のお重はうなぎのみ1.5匹分が入っている。

普通のうな重は一段重で、初めからご飯の上にうなぎが乗っている。因みに、普通のうな重とうな重(上)の違いは、うなぎの量の違いだけで、どちらも同じ浜名湖産のうなぎを使っているとのこと。

美味しかった。もう他で鰻は食えないかもしれない。

ホテルのロビーには、雛人形が飾られ、吊るし雛もあった。こちらのホテルでは、昼食のウナギと温泉入浴のセットのプランもあり、昼食にプラス1,000円で同ホテルの温泉にも入れるというものだ。非常に立派な温泉で、入ってみたいと思ったが、入浴時間が11:30~15:30までに限られていたので、今回は諦めることにした。

浜名湖を出発して、渥美半島の先端の伊良湖岬を目指したが、天気予報通り、強風と大雨になってきた。ADRIAはやはり車高が高いので、振られて怖いし、前方の視界も悪い。何より早起きしたため眠くなってしまったので、途中の「道の駅 潮見坂」に入って2時間ほど昼寝してしまった。

雨が小降りになったので、急いで伊良湖岬に向かった。「道の駅 クリスタルポルト」に着く手前で、絶景に出会った。雨上がりの雲の合間から夕陽が覗いた。写真の右側に見えるのが伊良湖岬だ。正面の島は、神島。対岸にうっすらと見えるのが鳥羽。

よく見ると、強風の中、貨物船が横切って行った。

「道の駅 クリスタルポルト」は伊勢湾フェリーの窓口も兼ねている。なんとか暗くなる前に到着して、無理をすれば最終便で鳥羽に渡れたのだが、今晩は伊良湖で一泊することにした。周辺を少し見て回ったところ、レストランがあったのでそこで夕食にした。「伊良湖ホテルアンドリゾート」の創作カジュアルフレンチレストラン「Courantmarin」。本来ならコース料理にすべきだったが、昼にパワフルなものを食べたので、アラカルトでオーダーした。

渥美半島名物の大アサリを食べることができた。

夕食後は「伊良湖ビューホテル」の日帰り温泉に行った。ホテルは賑わっていたが、温泉はプールのような作りだった。

夜は風が強く、ADRIAが横揺れするほどだった。

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