高橋デザイン室で企画されたCLOAK for Leica が届いた。最初のロットを予約し損ね、2ロット目でようやく入手できた。
普段ならやらないが、開封の儀をば。高級な腕時計や香水、指輪が入るようなボックスで届く。
白いキラキラしたものは、ホコリではなく、人工大理石である証。
ピンセットでシールを剥がしてM10に装着。一瞬、隙間ができて焦るが、軽く指でウニウニと押し込むと、ピッタリとくっつけられる。たとえ剥がしたとしても、無水エタノールか何かで拭けば、キレイに元に戻るに違いない。
これで、LEICA M10-P になった。
あとは、軍艦部に白の油性マジックを使って、筆記体でLeicaと書くだけだ。
高橋さんを信奉するあまり、X100Fもこの通り。
Squarehood