SONY RX100M5 用ケースをちょっとだけ改造したので、ご紹介。
使ったのはULYSSES のレザーストラップ クラシコ・セルペンテ用コネクター(標準太紐タイプ)
とSONY純正のジャケットケース LCJ-RXF
コネクターをこんな感じでカメラに取り付ける。カメラ単体で持ち歩くスタイル。
ULYSSES のレザーストラップ クラシコ・セルペンテを取り付けたスタイル。本革製でシブい。
SONY純正のジャケットケース LCJ-RXに付属するストラップも付けられる。
次に、ジャケットケース LCJ-RXの下側のみを使うスタイル。
RX100M5は小さくて滑りやすいので、ケースがあると使い易く、安心。
ジャケットケース LCJ-RXの上側カバーも使うスタイル。しっかりと保護される。
更に、ストラップを取り外して、ケースだけ使うスタイル。カバンに放り込む場合には、ストラップがまとわりつかず一番便利な状態。
ストラップ無しで、ケースの下側のみのスタイル。滑り止めのゴムを張り付けるよりは良いと思う。
細かい改造過ぎて、説明無しでは気が付かれないが、ケースに付いていたリングを取り外してみた。ポツポツと糸の穴が分かってしまうが、本体とケースの両方にリングが付いているよりはスッキリして気に入っている。
元に戻せない改造だが、色々なスタイルに手間なく変えられるので、おススメだ。
最初から、コネクター前提のデザインとしたらいかがでしょうか。