連泊の予定なので、今日は午前中はゆっくりとキャンプ場で過ごし、午後からは山中湖を一周ドライブして、帰りに温泉に入ることにした。
昨晩は冷え込んだもののシュラフ(NANGA AURORA light 600 DX)のお陰でぬくぬくとグッスリ寝られた。

幸いなことに今日も天気が良さそうで、陽が射しこんで来ていた。


今回初張りした「NORTENT Gamme6 PC」はこんなテントだ。煙突穴が初めからあり、薪ストーブを使ったおこもりキャンプに適していると思って新調した。幕の素材はシルナイロン製の軽量なモデルもあるのだが、薪ストーブ利用を前提とするので、ポリコットン製のモデルにした。その代わりに重量があるので一人での設営は難しく、二人作業で立ち上げる必要があった。

しばらくすると、ノエルとリオンも起きてきた。



みんなでキャンプ場内の散策に出掛けた。


キャンプ場内どこを見ても庭園のように紅葉が綺麗だった。

その中でも26番・27番サイト辺りが一番奇麗なように感じた。

昨晩食べ過ぎにつき朝はコーヒーだけにして、ひたすらのんびり。

サイトの直ぐ横を流れる「道志川」は上流なのでこんなに川幅が狭い。

Sさんのサイトはこんな感じ。アウトランダーPHEVは便利なもので、車のバッテリーから電源を供給して電気毛布を使ったので快適に眠れたそうだ。

Bug-truckのフロントガラスに紅葉が映っている。

テントの中から臨む景色はなかなか趣がある。「NORTENT Gamme6 PC」はポリコッットン素材なので光を通しにくく暗いのがデメリットかもしれない。夏場は陽射しを遮る効果があるのだが。。。


ノエルとリオンもテントの周辺でのんびりと楽しそうだった。



12時半くらいにキャンプ場を出て、道志道を山中湖方面へと向かったのだが、山伏峠を越えると富士山が見えてきた。

山中湖の湖畔の道に出て少し走ると、数年前の紅葉まつりの際に訪問したことがある「旭日丘湖畔緑地公園」に出たので、少し散歩をすることにした。

紅葉まつりには少し早かったようだが、富士山を背景にして色合いが綺麗になっていた。


その後は、反時計回りに山中湖沿いの道を一周廻って、再び道志みちへと戻り、山中湖の比較的近くにある「山中湖温泉 石割の湯」へと寄った。この温泉は、pH10.2という強アルカリ性にも関わらず成分的にはマイルドという珍しい天然温泉だった。

温泉の前の車回しに割れたような石があったので、これが「石割の湯」の由来かと思ったのだが、どうも違ったようで、近くの石割山に鎮座する「石割神社」の御神体である、漢字の「石」の形に割れた巨大な岩に由来しているとのことだ。

16時にキャンプ場に戻ってきた。管理棟で薪を追加購入する時にふと見ると、『冬期営業開始』との表示があった。今年から試しに土曜日だけ営業してみようという試みだそうだ。

今日の夕食は、料理上手のSさんの御主人がアクアパッツァを作って下さった。

昨日寄ったスーパーでカラスガレイしか手に入らなかったのだが、これが大正解。

薪ストーブのテント内で食べるアクアパッツァ最高に美味かった。

それと、備長炭で焼いた肉を食べようとのことで、少しだけ焼肉も。

アクアパッツァで相当にお腹が一杯になっていたが、美味しくいただいた。

コーヒーを飲んで、サッと片付けをして、21時半には休んだ。

Bug-truckのアクリル窓から入る光が良い感じになっていた。

